保育士の仕事をするにあたって気を付けいないといけないこと

名前の呼び捨てはダメ

  • 保育士として仕事に慣れてくるとお子さんの名前を呼び捨てにしてしまうこともあるようです。もちろん保育士としては自分のクラスの子供に親しみを込めて呼び捨てにするという認識があるようですが、聞いた保護者はいい気持ちがしないでしょう。

    保護者の前では普段○○ちゃん、○○君と呼んでいる、でも保育士同士では○○と呼び捨てにしている場合、ふと保護者の前でお子さんの名前を呼び捨てにしてしまうことがあります。ベテラン先生からおしかりを受ける位ならそこでしっかり呼び捨てをしないようにしようと考えますが、保護者に聞かれて保育園にクレームが行く等もありますので、毎日の生活の中で呼び捨て禁止にしておくべきです。

    またお子さんは大人の真似をするもので、保護者の真似もしますが普段生活時間を共にすることが長い保育士の真似も、親の前ですると思っておく方がいいと思います。先生が○○と呼び捨てにしているとお子さんたちも次第に呼び捨てで呼び合うようになるので、子供の前でも誰の前でも、○○ちゃん、○○君と呼ぶようにしておきましょう。

    名前を間違えるというミスもしてはならないことです。例えばロッカーに荷物を置く時に名前を間違えて違うお子さんのところに入れてしまうことがあります。バッグが自由ならお子さんが僕のじゃないと気が付くこともありますが、保育園で指定バッグなどがあればわからずに持ち帰ってしまうこともあります。

    また壁に貼ってあるお誕生日のカード等も、名前が違っていたりお誕生日そのものの月が間違っているとなれば保護者が参観日などにきて嫌な思いをします。こうした細かい事でも間違えることは失礼ですし、子供を預かっている立場で保護者変わりですから、誕生日、名前の間違いなどはしないことが原則です。